商店街・通り会

商店街・通り会

商店街の出入り口や通路、各店舗の安全対策、犯罪防止の為の全域監視体制等、ご要望にお応え致します。

商店街・通り会

商店街・通り会イメージ

あなたの街の安全をサポートします!

2008年、東京の品川にある戸越銀座商店街で少年が包丁で通行人を次々に切りつける通り魔事件が起きました。
幸い切りつけられた方は軽傷で済んだそうです。
この事件によりほかの商店街の方の中にも、自分達の商店街を守っていくにはどのようにしたらよいか対策を講じるところも増えています。

商店街・通り会における主な防犯のポイント

商店街・通り会における主な防犯のポイント

1.夜間の防犯対策
夜間は人通りが少なく監視の目も届きにくい時間帯のため、監視カメラの設置が効果的。
監視カメラを設置することで犯罪の抑止にも…。
2.防火対策
商店街は店舗や住宅などが密集しているところが多いことから、火災発生で大きな被害に繋がる恐れが。
対策としては、燃えやすいものを建物の近くに置かないことや自動消火装置などの機器の設置などの対応が有効。
商店街・通り会は昼間たくさんの人が往来します。しかし、深夜ともなれば人影もまばらで犯罪も起こりやすいため注意が必要です。
夜間の主な被害としては、建物・シャッターへの落書きや破壊、無人の店舗での窃盗・放火などの危険性があります。
昼間の主な被害としては、通り魔や人通りの少ない路地での強盗やひったくりなどがあります。
活気溢れる商店街を維持していく為にも安全管理は非常に重要なファクターの一つであることは明白です。
商店街・通り会の安全をどのようにして守っていけばよいか熟慮し、それに見合った対策を講じましょう。

防犯システム

防犯カメラ録画システム

防犯カメラ録画システム

不特定多数の人が往来する場所では、事件の抑止力や事後解明に監視カメラ録画システムは今や不可欠です。

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ネットワークカメラシステム

ネットワークカメラシステム

複数のマンション・駐車場・店舗などの管理には、集約化ができ、時間・経費などのロスを防ぐネットワークカメラシステムは必須です。犯罪の防止と共に業務の効率化も図ることができます。

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